picca diary: 真鶴町主屋(ぬしや)

2009/08/27

湯河原から帰る途中の135号線で真鶴の主屋(ぬしや)に行きました。
漁師料理なので魚が中心です。地さばと地あじ定食を食べました。
お昼過ぎには店内満席になっていました。

baby blog ranking -> *にほんブログ村乳児育児*

「三冊百円　ワゴンセールで買ったヘンテコな古書の秘密と、それに気付いた僕の運命。上村佑」収録

「君の横顔を永遠に見ていたいから……人生を賭けた想い僕は知っている上村佑」収録

ショートショート・アンソロジー第3弾。冬にまつわる様々なストーリー。
「最後の一本上村佑」収録

信二は、小さな村の村興しのために発足した水族館建設チームに所属することになる。難題ばかりが降りかかってくるなか、急遽近隣施設から預かったペンギンたちの世話をすることになり、事態は急転……!? ペンギン飼育員への取材をもとに、可愛らしいペンギンと、信二の成長を描いた青春エンターテインメント作品。

「啼く蝉　幸せな人生を振り返る、男の固い決意とは・・・？上村佑」収録

「人生を賭けた想い僕は知っている上村佑」収録

しょぼ~い超能力者たちが大活躍する「セイギのチカラ」シリーズ第3弾。主役は天才プログラマー・水野と、美少女イタコ・有江。二人は、いつしか巨大な闇組織の陰謀に近付いてしまい……。装画は今回もカスヤナガト氏です。

ある日突然、父さんが12年ぶりに帰ってきた。僕が5歳の時に消えた父さんは今まで刑務所に入っていたという――。引きこもりの17歳の息子を前科持ちの父親が、正真正銘の勇者だった――。ダメダメ親子が贈る、感動の世直し小説。

調査を進めるうち犯行現場に残されたDNAがかつて異能力者たちが葬った犯人のものであることがわかる。おなじみのヤツらに加え、さらにしょぼーい異能力を持つ3人が新しく加わってパワーアップ!大ヒット小説『セイギのチカラ』第2弾。

メタボ中年の啓一、チンピラ中年の村岡、イケメン新聞配達青年ヤマトは、ヤクザの手下となっている「心優しい巨人」を救おうと画策する。が、殺人事件に巻き込まれ、結局３人は凶悪なヤクザたちに追われるハメに。ネットの友達のキズナだけで逃げ切れるのか!？　映画化もされた大ヒットシリーズ第2弾！

子ども専門なのに顔が恐すぎて子どもに好かれない心理カウンセラー我妻。おバカの隼人。シツケと称して無惨に繰りひろげられる幼児虐待に、ダメダメな二人が立ち向かう。法では裁けない犯罪に彼らはいかに戦うのか？

犯人は女の幽霊という噂しか情報のない事件に警察もお手上げ。この難事件に立ち上がったのが6人の男と1人の美女。チャット仲間の彼らにはしょぼい超能力があった。念力でティッシュが5ミリ浮かんだ! 30センチテレポート! 犬としゃべった! …で、どうなる？